2018年3月30日金曜日

第9回穂の国・豊橋ハーフマラソンにおける「はしってみりん」サービス実施報告

2018年3月25日(日)愛知県豊橋市で第9回穂の国・豊橋ハーフマラソン大会が開催されました。春の気持ちいい天気の中、約5,000人のエントリーランナーが新しくなった豊橋陸上競技場へ集いました。
ゲストランナーの増田明美さん(左)と豊橋出身のマラソン選手東出さん(中央)
今大会、初の試みとしてスマホを活用した「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」位置情報システムが大会公認アプリとしてテスト導入されました。このシステムは、株式会社ウェブインパクト豊橋技術科学大学の大村研究室、水谷研究室と共同で開発をしたシステムで、以前にもブログで活用事例で紹介をした「おどってみりん」システムや「おにどこ」アプリを今回は、豊橋ハーフマラソン大会向けにカスタマイズしたアプリケーションシステムです。

<掲載メディア>
東日新聞3月27日WEB版
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=66817
Sports55
https://sports55.net/rikujo/rikujo/2018/03/19193023a9e20e1501d263f6360e6adf223635ba.html

東日新聞 2018年3月27日掲載
スタートとゴールとなった豊橋陸上競技場「はしってみりん」上画面

「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」の位置情報システムの特徴は、大会コースマップ、トイレの位置、給水ポイント、各関門の時間や位置、スタート・ゴール会場となった豊橋陸上競技場の着替え位置や総合受付など、ランナー、応援観覧者、そして運営・ボランティアスタッフそれぞれがマラソン大会で必要な情報が一目で分かり、そしてすべて無料でご利用をいただけるサービスとして導入をしていただきました。
また、一般ランナーが気になる関門は、各関門の制限時間の確認や最後尾のランナーの情報をリアルタイムに表示!多くのランナーの完走目標として活用されました。


各関門の場所が一目で分かるように表示されています

閉鎖時刻まであと何分!と表示がされるので走行速度の目安になります

関門スタッフの皆さま

今大会は、ゲストランナーとして増田明美さんをお迎えし、増田明美さんの走行位置もリアルタイムに表示!FM豊橋のMCで有名なチャーリーさんとともに今、どこを走っているのか、どこからでもスマホを見れば一目瞭然!リアルタイムに表示しました!
増田明美さん、チャーリーさんの走行位置をアイコンで表示
実際に、「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」がリアルタイムに動作している様子です。増田明美さんアイコンが徐々に進んでいるのがわかります。

そして、今回は「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」の広告塔として、マラソンが趣味の弊社スタッフも参加しました!
オリジナル「はしってみりん」Tシャツです!後ろではシステム管理者は大忙しでした!
弊社スタッフは増田明美さんの少し前を走行中!
参加されたランナーの皆さま、沿道の皆さまは「はしってみりん」のTシャツを着ているスタッフを見つけられましたか?
「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」の特徴の一つとして、地図を俯瞰して全体的に確認したり、より詳細に地図を拡大させたり・・・どのような見方をしていても、ゲストランナーの増田明美さんとMCチャーリーさん、そして弊社スタッフの走行位置は、画面の上部で今何Km地点を走行しているか分かるように表示している点です。
弊社スタッフも無事完走!!お疲れさまでした!!

参加者は仮装したり、マスクをかぶったり思い思いに楽しんでいました!
今年の穂の国・豊橋ハーフマラソンは「豊橋陸上競技場」の落慶式も兼ねており、参加された皆様はスタート・ゴール会場となった新陸上競技場で初めてトラックを走ったランナーとなりました。
豊橋技術科学大学の先生方と弊社スタッフでゴール前記念撮影!

2017年に放映されたTBSドラマ池井戸潤原作「陸王」でクライマックスシーンのマラソン大会ロケ地として有名となった豊橋市に新しい陸上競技場が出来上がり、今後ますますマラソン人口が増えていき、多くの人が集まるイベントにおいて、適切にITを導入することは、大会を安全に運営することに繋がり、そして参加する方々への安心に繋がります。
地方自治体や学校、地域の方々とそれぞれの得意分野を生かしながら、地域活性化を目指して弊社のIT技術を提供していきたいと考えております。

「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」をご利用いただいた方々から、アンケートに多くのご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。
率直なご意見と、感想を来年の「穂の国・豊橋ハーフマラソン」でもより多くの皆様に便利なサービスとしてご利用いただるよう生かしてまいります。

今回ご活用をいただいた「はしってみりん(https://hashi.temirin.jp/)」トラッキングシステムをはじめ、弊社サービスについてのお問い合わせはこちらからお待ちしております。

2018年3月27日火曜日

給与明細配信システム「WEB給」へ乗り換えキャンペーンを実施!!~初期費用30%オフ、月額費用1ヶ月無料、4月30日(月)までの期間限定~

【プレスリリース】
2018年3月27日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹

クラウドサービスプロバイダー(CSP)の株式会社ウェブインパクト(代表取締役:高柳寛樹/本社:東京都千代田区)が2007年の販売開始から現在まで数百社以上のお客様に利用されている主力製品、「WEB給」への乗り換えキャンペーンを実施します。

給与明細配信システム「WEB給」は、給与明細や、賞与明細、源泉徴収票を電子化して社員やアルバイトにメール配信を行うクラウドサービスです。2017年11月に「社内報」機能を追加しバージョンアップしました。
製品ページ http://www.webimpact.co.jp/web_q/

【乗り換えキャンペーン概要】
対象:「WEB給」以外の給与明細配信サービスを利用中のお客様
期間:4月30日(月)申し込みまで
料金:初期費用30%オフ
通常50,000円(税別)のところ、キャンペーン期間中は35,000円(税別)
月額費用1ヶ月間無料
申し込み方法:下記URLまたは「WEB給」専用フリーコールよりお問い合わせください。
URL https://www.webimpact.co.jp/pr_contact/ 
電話 0120-997-853 10時~19時(土日・祝日を除く)

「WEB給」の特徴
・給与ソフト等で計算された給与データを「WEB給」にアップロードするだけで、たった3分で給与明細発行が可能!
・あらゆる給与計算ソフトに対応をしており、2016年からマイナンバーにも対応済!
・給与明細発行に関わる手間を省き、業務の効率化による経費節減!
・ペーパーレス化による省資源・環境対策にも効果を発揮!
・給与明細書をPDF自動配信が可能なため、社員はログイン不要で自分のPC、携帯、スマートフォンいずれからでも明細閲覧が可能!
・経理や総務からの事務的なお知らせは「社内報」機能を使えばあらゆるファイル形式で送信が可能!

ウェブインパクトについて
1994年創業、20年以上の経験を持つ老舗インターネット企業。大手ポータルサイト等、極めて大規模でクリティカルな開発を得意とする開発会社である一方、モバイルとウェブを用いた人材管理のクラウドサービス「EZ-Shift」や給与明細配信サービス「WEB給」をはじめ、主に法人向けのクラウドサービスを多数提供しているクラウドサービスプロバイダー(CSP)。2017年よりIBMのAIであるWatsonエコシステム・パートナーに登録。早い段階から「ノマド・ワーキング制度」を導入し新しいワークスタイルを積極的に取り入れ、各方面で話題となる。

【会社概要】
社名: 株式会社ウェブインパクト(WEBIMPACT,INC.)
設立: 1994年11月
代表者: 代表取締役社長 高柳 寛樹
資本金: 3,000万円
東京コア: 東京都千代田区神田須田町2-2-2 神田須田町ビル10階
豊橋コア: 愛知県豊橋市西幸町字浜池333-9豊橋サイエンス・コア内404号室
郡山コア: 福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1 福島コトひらく内
宇都宮コア: 栃木県宇都宮市戸祭町2638-12
五城目コア: 秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117-1
蘇州コア(中国): 蘇州網瑞信息技術有限公司
江蘇省蘇州市高新区竹園路209号 創業園一号楼C5048
株主: (個人)高柳 寛樹
(法人)株式会社ネオジャパン(東証1部:3921)
株式会社オービックビジネスコンサルタント (東証1部:4733)
株式会社インプレスホールディングス (東証1部:9479)
URL:https://www.webimpact.co.jp/

【キャンペーンに関するお問い合わせ】
株式会社ウェブインパクト 
担当:ソリューション営業部 宮脇 学
メールからのお問い合わせ:info@webimpact.co.jp
ウェブからのお問い合わせ:https://www.webimpact.co.jp/pr_contact/
電話:03-3526-6360(平日:10時~19時)

2018年3月19日月曜日

ウェブインパクト“1日単位”でITスペシャリティを提供する 新サービス『バーチャル・ラボ』を開始!!




【プレスリリース】
2018年3月19日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹

クラウドサービスプロバイダー(CSP)の株式会社ウェブインパクト(代表取締役:高柳寛樹/本社:東京都千代田区)は、1日単位で弊社の高度な技術力、開発力などさまざまなITスペシャリティを提供する『バーチャル・ラボ』サービスの提供を2018年3月より開始しました。
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https://www.webimpact.co.jp/virtuallab/

『バーチャル・ラボ』とは?
弊社はソフトウェア・ベンダーとして、創業から20年以上お客様のご要望を高品質かつ適切なコストで実現することにこだわった多くの受託開発、運用、サポートを行ってきました。『バーチャル・ラボ』は、私たちの実績と経験を生かし、案件単位の“受託開発”や、多くのSIベンダーが行うクライアント先への“派遣・常駐型”(SES)ではなく、弊社が培った高い技術力、開発力、最新技術に対する洞察力、そしてプロジェクトマネージ力といったITスペシャリティを最低1日単位からお客様のご要望に合わせて柔軟に組み合わせることができる 新しいサービスです。

●事業会社の主なIT課題
・社内システム管理者の急な退職、採用募集をしても採用がうまくいかない。
・SIベンダーに外注したが、見積が適切なのか誰も判断ができない。
・社内にIT部門を立ち上げたが、プロジェクトがうまく進まない。
・オフショア開発でコストを削減したが、コミュニケーションが欠落、品質管理ができない。 

●IT課題を合理的に解決できるのはウェブインパクトだけ!
私たちは「IT前提経営™」(※1)に基づく経営理念から、ビジネスチャットやネット会議(Skype、Slack、Googlehangoutなど)をフル活用したノマド・ワークを2010年より実践しております。その経験をふまえ、『バーチャル・ラボ』を、オフサイト型(離れた場所)で、お客様の隣に寄り添うかのように提供するに至りました。

(※1)デジタルネイティブが中心となる時代において適切なITを経営に導入することでビジネスを最大化するとともにそこに関わる顧客、従業員を含むすべてのステークホルダーを幸せにする経営の理念:
https://www.webimpact.co.jp/company/greeting

●ITスペシャリティを提供する経験豊富な人材
『バーチャル・ラボ』でスペシャリティを提供する人材は、弊社で長い業務経験のある国内在住の日本人や、日本語を母国語レベルで扱う外国人を含めたITのプロフェッショナル集団です。オフショア開発による言語・翻訳の問題、異なる文化によるコミュニケーションの不一致などの問題もありません。また、すべてオフサイト型(離れた場所)でサービスを提供しますので、人員の管理も一切ありません。

●料金・導入例
料金:6万円/1人日(税別)
最低契約日数:3人日/月~
最低契約期間:3ヶ月
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『バーチャル・ラボ』の目標
2018年3月より『バーチャル・ラボ』サービスのご提供を弊社のお客様に開始しています。多くの事業会社様が抱えるIT課題を最小リスクで解消し、お客様は本業に注力ができる、今までにないモデルの「本当に必要なサービス」を提供します。
今後の目標として、現在の弊社受託開発の売り上げ割合のうち、2018年度は1/3、2019年度は2/3を『バーチャル・ラボ』に置き換えることを目指します。
まずは、お気軽にお問い合わせください。


【会社概要】
社名: 株式会社ウェブインパクト(WEBIMPACT,INC.)
設立: 1994年11月
代表者: 代表取締役 高柳 寛樹
資本金: 3,000万円
東京コア: 東京都千代田区神田須田町2-2-2 神田須田町ビル10階
豊橋コア: 愛知県豊橋市西幸町字浜池333-9豊橋サイエンス・コア内404号室
郡山コア: 福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1 福島コトひらく内
宇都宮コア: 栃木県宇都宮市戸祭町2638-12
五城目コア: 秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117-1
蘇州コア(中国): 蘇州網瑞信息技術有限公司
         江蘇省蘇州市高新区竹園路209号 創業園一号楼C5048
株主: (個人)高柳 寛樹
    (法人)株式会社ネオジャパン(東証1部:3921)
      株式会社オービックビジネスコンサルタント (東証1部:4733)
      株式会社インプレスホールディングス (東証1部:9479)
URL:https://www.webimpact.co.jp/

PRtimes配信のリリース文はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000027921.html

【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社ウェブインパクト 
担当:ソリューション営業部
メールからのお問い合わせ:info@webimpact.co.jp
ウェブからのお問い合わせ:https://www.webimpact.co.jp/pr_contact/
電話:03-3526-6360(平日:10時~19時)

2018年3月9日金曜日

豊橋鬼祭りにおける「おにどこ」トラッキングアプリ検証実験レポート

愛知県豊橋市にある安久美神戸神明社では、約1000年前から続く全国的には奇祭としても有名な「鬼祭り」が毎年も2月10日、11日の2日間開催されました。
この伝統あるお祭りに、今年は新しい試みとして、弊社と豊橋技術科学大学大村研究室、水谷研究室が共同で開発をしたトラッキングシステム「おにどこ(https://o2doko.com/)」を提供し、伝統とITを融合させ祭りを盛り上げました。



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「おにどこ」トラッキングシステムご利用の案内チラシ

鬼祭りには物語があり、 2日目の終盤で「赤鬼と天狗のからかい」で、赤鬼は荒ぶる神、天狗は武神を表し、いたずらをする赤鬼を天狗がこらしめようとして両神秘術を尽くして戦い、赤鬼は再三挑戦したが天狗にはかなわず、赤鬼が負けその非を悟って持っていた白粉餅や穀物の粉で罪・けがれを祓い清めて里人に償いをするという言い伝えから、「アーカーイ」と叫びながら、白い粉と一緒にタンキリ飴を撒きながら街中を巡ります。このタンキリ飴を食べると、厄除けとなり夏病をしないといういい伝えがあります。(ええじゃないか豊橋ウェブサイトから一部文章を引用)



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「赤鬼と天狗のからかい」が始まりました!
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「白い粉」を撒きちらし祭りはクライマックスへ

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全員、白い粉まみれです!

「おにどこ(https://o2doko.com/)」は、この終盤の「赤鬼」や「天狗」が白い粉を撒き散らしながら、夜中まで街中を練り歩くときに、今鬼がどこにいて、天狗がどこを巡回しているのか、手元のスマートフォンからリアルタイムに把握ができるシステムとして活用されました。また、「おにどこ(https://o2doko.com/)」には、多くの観光客で賑わうお祭りにおいて、街の情報に不慣れな観光客が知りたい情報や、必要となる公共機関の情報、近隣駐車場情報、お祭りの見どころなどもリアルタイムに配信されるシステムです。
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「おにどこ」アプリの機能紹介


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「おにどこ」上に赤鬼と天狗の今いる位置や近隣の交通状況が分かりやすく表示されています
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「アーカーイ」と街をめぐる赤鬼
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「おにどこ」アプリを見ながら、今どこに鬼がいるのか確認をしています。
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タンキリ飴を一生懸命拾う少年
「鬼祭り」の開催前から、「おにどこ(https://o2doko.com/)」の注目度は高く、豊橋エリアのラジオや新聞に掲載されました。
2月9日放送 FM豊橋:https://youtu.be/aFErP_w6tPI(音声のみ)
豊橋鬼祭りの告知と合わせ、「おにどこ(https://o2doko.com/)」の使い方やどんな機能や情報を提供しているアプリなのか、具体的に紹介をしていただいています。

2月10日版 中日新聞掲載:https://goo.gl/mykiWB

 また鬼祭りの後にも2月23日放送 FM豊橋でインタビューが放送されました。
https://youtu.be/2Gm8E8uulB0(音声のみ)
「おにどこ」が伝統の鬼祭りで使われることになった秘話を、弊社豊橋コア技術開発部部長木村と、豊橋技術科学大学大村先生、 水谷先生の共同開発を行った三者が語っております。赤鬼を3Dスキャンした?!のはなぜでしょうか・・・先生方のお人柄も想像できる内容となってります。ぜひお聞きください。

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タンキリ飴の配布

 伝統の鬼祭りに活用された「おにどこ(https://o2doko.com/)」トラッキングシステムは、以前に「おどってみりん」で活用されたシステムがベースとなっております。
今回のお祭りで「おにどこ(https://o2doko.com/)」を利用した数は、数千人を超えました。
<データ集計結果>
ユニークユーザ数:1,765人
ページビュー数:6,517PV
また、アンケートにご回答をいただいた213人のうち、実に9割の方が「おにどこが便利だった」とご回答をいただきました。


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「おにどこ」運営スタッフと安久美神戸神明社宮司さんと
 昨年までは、「鬼はいまどこにいるんですか?」という問い合わせが大変多かったそうです。適切な部分にITを活用する事で、こうした問い合わせを解消する事が出来、観覧する地元の方々や観光客への混雑解消にも繋がりました。
また、来年の「鬼祭り」でも今年の改善点を活かし、バージョンアップした「おにどこ」をご提供してまいります。

「おにどこ(https://o2doko.com/)」トラッキングシステムについてのお問い合わせはこちらからお待ちしております。